第12回 日本在宅看護学会学術集会

会長挨拶

ケアプロ株式会社/株式会社エイチ・ユウ・ジー
代表取締役
川添高志

 この度、第12回日本在宅看護学会学術集会で学術集会長をつとめる川添高志です。
2022年11月19日(土)20日(日)に、東京・中野駅前の中野サンプラザでのリアル開催と、オンデマンド配信(一部オンライン配信)を予定しています。

 テーマは、「在宅看護のサステナビリティ」です。2025年問題や2040年問題を前にし、社会保障システムそのものの持続可能性が問われています。そして、世界中で、SDGsに注目が集まる中で、少子高齢多死に関する医療・介護の課題については、日本が他国をリードしていければと思います。

 しかし、在宅看護のサステナビリティには様々な課題があります。
 「新卒や子育て、プラチナ等のキャリアの持続可能性」
 「離島や過疎地でのサービスの持続可能性」
 「大規模化や後継者育成、災害といった事業の持続可能性」
 「病院と在宅での連携面での持続可能性」
 「介護離職やヤングケアラーの就業や就学の持続可能性」
 「社会保障制度自体の持続可能性」
 「ナース・プラクティショナー(仮称)等の時代にあった資格制度の持続可能性」

 本学術集会では、企画委員会*の皆様とこれらの課題の解決に向けた企画をします。皆様にお会いできることを楽しみにしています。どうぞ宜しくお願いします。